サトウ歯科 デンタルインプラントセンター大阪

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ステージトレーニング・セミナー (・・・???)

2008.06.04-Wed

【 佐藤琢也 記 】
 
5月25日(日)、東京で開かれたインプラントのカンファレンスに参加してまいりました。
 
Nobel Biocare という歯科用インプラントではもっともメジャーなメーカーが開催したカンファレンスだったのですが、今回は主催者側の宣伝のような話題が少なく、とても内容の良い、充実した構成でした。
 
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さて、私はそのNobel Biocare社が開催するインプラントコースのインストラクターをしているのですが、カンファレンス前日には私のようなインストラクターを対象とした「ステージトレーニング・セミナー」というものも行われました。
 
しかし、
「ステージトレーニング・セミナー」とは???
 
私たちは通常、コースや学会でプレゼンテーションを行うのですが、
それを効果的に、わかりやすく、そしてダイナミックに!
ということを目的とした発表者向けのスキルアップセミナーです。
 
わざわざアメリカよりTom Mucciolo さんという、プレゼンテーションを専門的にコーチされている先生が来日され、
私たちの行う発表の方法を個別に、そして具体的に指導されました。
 
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「もっとリラックスして笑顔で!」とか
「ここで聴衆に問いかけて!」とか
「もっと身振り手振りを交えて!」とか・・・。
もちろん発表スライドの構成や見易さもアドバイスされたのですが、
私はMucciolo先生の聴衆を引き込むようためのジェスチャーや雰囲気作りのテクニックに感銘を受けました。
さすがに上手です!
 
しかし、私の場合がMucciolo先生のテクニックをそっくりそのままコピーしますと、
インチキ・マジシャンっぽくなってしまいそうなので注意が必要です・・・。
 
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ちなみに、
私はMucciolo先生からスライドデザインを褒めていただいたのでとても嬉しかったのですが、
「スライドを送るときは、わざわざ(スライド操作用の)リモコンをスクリーンに向けなくてもいいから」って何回も注意されてしまいました。
 
たしかに・・・。
 
家でテレビ見てるわけじゃないですもんね(笑)。
(リモコンの受信相手はスクリーンじゃないですし・・・。)
 
まぁとにかくいい経験をさせていただきました、Mucciolo先生、ノーベルバイオケアーさん、ありがとうございました!
 
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↑コース終了後にMucciolo先生と。このポーズはMuccioloからのリクエストです。。。

第28回 Club GP

2008.06.01-Sun

【 田中真奈美 記 】
 
5月18日(日)、大阪大学 中ノ島センターにて 『第28回Club GP』 が開催されました。
私は初めての参加ということもあり、朝からドキドキ、緊張していました。
 
約60名の先生、衛生士、技工士の方々にご参加いただきました。
会場は満員!!!溢れ出しそうなくらいの盛況で、
歯科治療を安全にそしてより良くするために、
参加者の皆さんが本当に熱心に語っている姿は圧巻でした!!
  
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今回のプログラムでは、
会員の先生方の症例発表検討・文献発表に続き、大阪大学の今里聡先生による特別講演『接着の最良の修復処置について』が行われました。
  
今里先生の講演では、歯科治療の中で、とくにレジンという詰め物の過程一つ一つに、
それぞれ意味があるのだということを、
時に笑いも含み、とてもわかりやすく丁寧に教えてもらいました。
  
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私は歯科医院で勤務するようになり、
患者さんのお口の中で行われている治療をみる機会は多くなってはいますが、
歯の洗浄、薬液の塗布、空気で歯の面を乾かす、光を当てる、などなど
今まで何気なく見てきたことでさえも、すべてに繊細な注意点があったんですね。
とてもよく分かりました。
 
また、午後からは、Club GPとは別の会場で、
琢也先生の『メンタープログラム・フォローアップセミナー』というインプラントについてのセミナーが行われました。
 
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こちらもすごい!!
琢也先生も熱くて(?)話は尽きないですし、参加の先生方からの質問も止まらない状態の活気でした。
 
今日は本当に貴重な体験をさせていただきました。
ご協力してくださった皆様、ありがとうございました。
そして、琢也先生お疲れ様でした。
 
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