サトウ歯科 デンタルインプラントセンター大阪

<<December 2008 メイン April 2009>>

第31回・Culb GP+第1回・-30Culb GP

2009.02.15-Sun

【 大西加奈子 記 】
 
2月1日に大阪国際会場にて第31回Culb GP定例会が開かれ、50名近くの歯科医療従事者の方々にご参加いただきました。
 
午前中は定例会ということで、まずはライフデンタルクリニックの大西先生の「歯を抜かない矯正治療」ということで症例をいくつか発表していただきました。
続いて会員発表ではサンスター診療所の川口先生が小児歯科について、食べ物の注意や歯磨きをどうしたらしてもらえるか、お母さんへの接し方など幅広い分野でお話していただきました。
 
名称未設定 3のコピー.jpg
 
そして特別公演では歯科技工士の奥森健史先生による 「21世紀の欠損補綴に挑む -パーシャルデンチャーデザイン-」と題して、入れ歯に抱える問題点や、使用感や審美性が良く、長持ちするにはどういった設計が良いか。など入れ歯のことを中心にお話いただきました。
 
今回は今まであまり取り上げられなかった矯正治療や小児歯科の話を聞くことができて、また違う分野から勉強させていただきました。
また小児歯科についてはこれから自分がお母さんになった時にとても役立つ内容で興味深かったです。
あと、同職の技工士さんに講演していただくこともあまりないことなので良い刺激を受けました。
 
これにてCulb GP定例会は無事に終了しました。
  
                   
さて、お昼ご飯を食べてお腹いっぱいになったところで続いては「第1回-30(アンダーサァーティー)Culb GP」ということで
司会から発表まで30歳以下の若い先生が仕切って行うというClub GPでは初の試みの企画が開催されました。
 
Image026.jpg
 
もちろん症例検討会ではベテランの先生も参加し、色々意見交換されるのですが、
ここで大活躍だったのがサトウ歯科デンタルインプラントセンターの非常勤医師 緒方先生!!
歯の根っこの治療について、福西歯科の吉田先生と白熱のバトルが繰り広げられていました。
 
予想以上に(といったら失礼ですが・・)この-30Culb GPがおもしろくて、しかもかなり勉強になりました。
 
若い先生たちの顧問役がタクヤ先生ということで、
開催の前には若手の先生が診療が終わった遅い時間に
度々サトウ歯科に来院され、症例の相談されておりました。
楠目先生、伊山先生、尾崎先生、高島先生そしてタクヤ先生、本当にお疲れ様でした。
 
第2回も楽しみにしております。
  
 

インプラント学会・近畿北陸支部会

【 五嶋友絵 記 】
 
第28回、近畿北陸支部開催の日本口腔インプラント学会の近畿北陸支部会が
先月1月24日、25日と土日にわたり千里ライフサイエンスセンターにて行われました。
サトウ歯科のスタッフも琢也先生、院長先生と一緒に25日に参加してきました。
 
当日の朝はとても冷え込む日で
会場に向かうにつれて雪がぱらついていました。
 
受付を済ませ、午前中、私と今井さんはインプラント学会認定歯科衛生士講座を受けてきました。
 
今回の学会でも琢也先生はインプラントの「ジルコニアフレームワークの設計に関する力学的評価:三次元有限要素解析」と題する研究発表をされました。
 
名称未設定 2のコピー.jpg
  
そして、ランチョンセミナー(お弁当が支給される講演)ではClubGP会員でもあり第二補綴科助手の奥野幾久先生の講演を知り合いの先生方みんなで最前列を独占し聞いてきました。
 
今回は大阪大学の第二補綴科が主宰とあって
知っている先生方も多く、院長先生(第二補綴科出身)も同級生の方や先輩、後輩の方と嬉しい再会もあり終始笑顔で参加されてました。
 
名称未設定 1のコピー.jpg
 
夕方まで充実した内容の講演が続いたインプラント学会でした。
 
また今回勉強したことを明日の診療に活かして頑張ります。
 

コンピュータ・シミュレーションの実験

2009.02.12-Thu

【 佐藤琢也 記 】
 
早いもので、デンタルインプラントセンター大阪のブログも開設して2年半が過ぎました。
 
予想以上にたくさんの人から「ブログ見てるよ」って伝えていただいたり、
当院のスタッフのご家族もご覧になられているようですので、
やってみてよかったなぁー、とつくづく思います。
 
自分で明かすのもなんですが、
ここのブログの“ミソ”はスタッフが持ち回りで書いてくれているということで、
「院長日記」みたいなのよりも、
スタッフの日常目線で書いた文章のほうが
ご覧になられる方にとっては新鮮味があるのかなぁー、と想像しております。
 
またいろいろとご感想を聞かせてください!
 
 
ところで、(『院長日記』的に→)最近の私はというと、、、、
あいかわらず独身で、
(↑ここ、とくに強調する必要はないんですけど、)
さしたる趣味もできずに、四六時中、歯とインプラントの世界にどっぷりつかっております・・・。
 
なかでも昨年から、
よせばいいのに大学院時代にやってました『研究』というものを再開しまして。
“三次元有限要素法”っていう、コンピューターを使ったシミュレーション実験なのですが、
パソコン上の(仮想の)インプラントに力を加え、
その応力を解析するといった内容のものです。
いわば、『バーチャル版・インプラント&下顎骨の研究』です。
 
有限要素法.jpg
 
具体的には、、、
当院と、阪大のサイバーメディアセンターという研究所をオンラインでつなぎ、
バーチャルモデルの外形(CAD)は当院で作成して、
解析は当院のPCから、その施設のスーパーコンピュータを遠隔操作で使わせてもらって
シミュレーションを行っております。
 
ですので、このところの私は、
診療の合間にPCに向かって研究をして、
診療がおわったらまたPCに向かって研究をして、
そして休日もできるかぎりPCに向かって研究・・・。
  
有限要素法2.jpg

 
こんな生活を数ヶ月以上も続け、
ある日ふと気付いたのですが、
ここんところ丸5日間、まったく外に出歩いていない!!
 
いたって、健康なのに!
 
というのも、私の自宅は診療所のすぐ裏手・・・。
食事も両親が用意してくれますし、
ありがたいことに、友人も、兄弟も、甥っ子も、姪っ子も、英会話の先生も、
自宅に来てくれて会ってましたから、わりと賑やかな雰囲気でしたので、
本人も気付かないうちに、
日光を浴びない、
財布を持たない、
サンダル以外の靴はかない、

という特異な“隠居生活”を過しておりました・・・。
 
マズイ!
これはマズイ・・・。
 
このままではさらに独身生活まっしぐらです。
 
こうなったら、いっそう、
PC上の仮想空間で自分のお嫁さんでも作って
(CADを作成して)、
『バーチャル版・結婚』でもしてしまおうかな・・・。
 
一時期に流行した“たまごっち”みたいにですね、
「PC上バーチャルお嫁さんを育てて、
で、相手しないでしばらくほったらかしておくと離婚される」
みたいなルールのやつを作って・・・(笑)。
 
「おーし、今日は5メガ・ゴールドでエルメスのバック買ってきてあげたからなぁー!
プレゼントするよ、クリックっ! これで機嫌なおったかなぁ~???」
みたいな・・・。
 
<終>
 
追伸;このブログで、スタッフのご家族の皆さんが
「ここの先生、大丈夫かい?」と
心配されることにならなければいいのですが・・・。