サトウ歯科 デンタルインプラントセンター大阪

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放出・食べログ!? Part1

2012.01.26-Thu

【 井上遥 記 】
 
こんにちは。
歯科衛生士の井上遥です。

放出には美味しいお店が沢山あるので、おすすめのお店を紹介したいと思います!


放出駅からサトウ歯科へ行く道にあるケーキ屋さん、「Almond」です。

甘すぎず、とても美味しいケーキなのでもうひとつ食べれそうだな~といつも思います。
ケーキ.jpg

写真は、私のお気に入りのショートケーキとチョコレートケーキです♪

季節ごとに限定のケーキが出るので楽しみにしています。


でも、ケーキは虫歯になりやすいので食べたあとはきちんと歯磨きをして下さいね!

審美歯科学会に参加してきました!

【 佐藤琢也 記 】
 
随分以前のことなのですが、昨年の10月8日(土)・9日(日)に、
スタッフ総出で第22回日本歯科審美学会の学術大会に参加して参りました。

奈良公園のにある奈良県新公会堂を会場に、
審美歯科に関する興味深い講演や研究成果がたくさん発表されておりました。
しかも、メイン会場は主に能楽で使用される「能楽ホール」!
古都・奈良らしいとても良い個性の学会でありました。
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今回の学会では、私は準備委員として学会の運営を担当することになりましたが、
さらに学会の『教育講演』にて、インプラントに関連する審美歯科治療を講演することになりました。
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私にとってはとても責任の重い学術大会でしたが、
晴天にも恵まれ学会は成功裏に終わりとてもほっとしました。
運営のスタッフの方々、本当にお疲れ様でした!!
次回の開催は7月で北海道です。
また参加したいと思っております。
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今月のインプラント関連の最新論文

2012.01.16-Mon

【 佐藤琢也 記 】


デンタルインプラントセンター大阪では毎月、
インプラントと歯周病に関連する最新英論文を翻訳する勉強会が開催されております。


今月はインプラントを学ぶ歯科医師の先生向けに下記の論文を紹介させていただきます。

アバットメントの連結機構とジルコニア、チタンの材料の変化による破壊強度の相違
Title :Bending moments of zirconia and titanium abutments with internal and external implant-abutment connections after aging and chewing simulation.
Author :Truninger TC, Stawarczyk B, Leutert CR, Sailer TR, Hämmerle CH, Sailer I.                              
Journal:Clin Oral Implants Res. 2012 Jan;23(1):12-8


PURPOSE
アバットメントの連結機構と材料の変化による破壊強度の相違を,実物構造体を用いた荷重試験により検証する.


MATERIALS AND METHODS
同一の形状であるジルコニアアバットメントをワンピースタイプのインターナルヘックスのアバットメント用(BL;Straumann Bone Level),ツーピースタイプのインターナルヘックス用(RS;Replace Select),ワンピースのエクスターナル用(B;Branemark MKⅢ),RSとは異なる製品であるツーピースタイプのインターナルヘックス用(SP;Straumann Standard Plus)に,それぞれ12本ずつ,合計48本をCAD/CAMにより作製した.
また,チタン製のワンピースタイプのインターナルヘックス用のアバットメントも同一形態で12本作製した.

Fig.1


これらのアバットメントをthermocycling(5-50℃,120s)とchewing simulation (1,200,000cycles,49N load 1.67Hz)により“エージング”し,アバットメントが破折するまで曲げ静荷重(側方30°)を与え続けた.


RESULTS

破折をきたす曲げ静荷重 (Table1 より抜粋)

破折の様相 (Table2 より抜粋)

DISCUSSION & CONCLUSION
ツーピースタイプのジルコニアアバットメントの方が,破折強度の面からは有利である,と考えられる.


POINT OF CRITICISM
確かにツーピースタイプのアバットメントでは連結部の“上方”で破折が起こるためその点でも有利かもしれないが,アバットメントの破折の際には同時にインプラント頚部の変形も認められている.はたしてこの結果をもって,ツーピースタイプは臨床的に『有利』といえるのであろうか?筆者のその解説においては三段論法をもちいており,結論の整合性には疑問が残る.
また,インプラント体の異なるアバットメントの『対照』は的確であろうか?


TOPIC OF CONCERN
1,7