サトウ歯科 デンタルインプラントセンター大阪

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新しいカーディガン

2014.11.29-Sat

【 井上遥 記 】


みなさんこんにちは。


先日、九住さんと白衣の上に羽織るカーディガンを
探しに梅田へ行きました。


サトウ歯科では先月から衣替えをし、
紺から冬物の白衣に変わりました。


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お買い物の帰りに、
念願のリッツカールトンホテルの
スイーツビュッフェに行ってきました。


サトウ歯科のスタッフはみんな甘いものが大好きで、
休憩時間によくスイーツの話で盛り上がります!


皆さんもオススメのスイーツがあれば
ぜひ教えてくださいね♫


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私はマカロンが大好きなので、
マカロンを4つも食べちゃいました♡


ケーキもたくさん種類があり、
全部とても凝っていて美味しかったです!


美味しいケーキを食べている時は、
本当に幸せですね♡


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ピザやサンドイッチなどもあるので、
スイーツビュッフェはちょっと、、、
と言う方にもおすすめですよ!


さて、もうすぐ2014年も終わってしまいますね。


1年間のお口の中の汚れもすっきり落として
気持ちよく新年を迎えましょう!


年末はクリーニング、虫歯治療、
共にご予約が埋まりやすいので
お早めのご予約をお願いします。

今月のインプラント関連の最新論文

2014.11.18-Tue

【 佐藤琢也 記 】


デンタルインプラントセンター大阪では毎月、
インプラントと歯周病に関連する最新英論文を翻訳する勉強会が開催されております。


今月はインプラントを学ぶ歯科医師の先生向けに下記の論文を紹介させていただきます。


インプラントの安定性の程度と骨-インプラントの接触率との関連を再考する 
-5頭のbeagle犬を用いた研究-
Title :The comparison between implant stability quotient and bone-implant contact revisited: an experiment in Beagle dog.
Author :Manresa C, Bosch M, Echeverría JJ.                            
Journal:Clin Oral Implants Res. 2014 Nov;25(11):1213-21


PURPOSE
共振周波数解析によるインプラントの安定性の診断は今日広く受け入れられているが,一方で,組織学的指標であるbone to implant contact (以下BIC)など,共振周波数(以下,インプラントにもちいられるRFAにつきISQ)以外のインプラントの安定性にかかわる指標との相関については意見の分かれるところである.そこで本研究では,新しい測定方法によってえられたBICとRFとの相関をより明確にすることをその目的とした.


MATERIALS AND METHODS
6匹のbeagle犬に36本のインプラント(Biohorizonsφ4.0mm, l: 9mm)を40N㎝で埋入し,0週,1週,2週,4週,6週,8週の観察時に各一匹ずつOsstel MentorにてISQを測定し,その後に屠殺しBICを採取するためのサンプルを得た. BIC(%)は2013年にManresaらによって発表されたBS-SEM像を用いた方法によって計測された.(注釈:後方散乱電子像を実体画像に張り合わせることにより精密で破壊の少ないインプラント‐骨界面の像を得る.cf.COIR 2014 Jun(25)702-6.)
得られたISQ値とBICとの相関をスピアマンの相関係数により検定した.


RESULTS
すべての試験体の埋入時において十分なインプラントの初期固定が得られ,また,データの計測においても,臨床経過についても特記すべき問題点はなかった.


結果の一例 fig4より
ISQ値とBICには統計学的な相関は認められなかった.


DISCUSSION & CONCLUSION
BICとISQとの相関に言及する研究はすでに数多く議論されている(Table 1).しかし,これまではバイアスの余地のある組織学的方法にてえられた結論であることは否定できない.一方,本研究ではBS-SEM像にて計測されたBICであるため,その信頼性は高いと考えらえる.そして結果,BICとISQに統計学的に優位な相関は認められなかった.
BICは「インプラント-骨の結合界面」の変化を観察する最も正確な方法であると考えられる一方で,ISQは『インプラント-骨のユニット』の安定性を測る指標ではあるが,界面強度の変化を測定できるものではなく,インプラント表面の骨の厚みや骨密度に影響されるかもしれない.


POINT OF CRITICISM
改良された手法で得られたBICのデータ以外はとくにテーマも含め新規性はない.しかし,fig3,4この描き方はあっているのであろうか!?

TOPIC OF CONCERN:6、19 


Global Program 2013-2014 Europe Round

2014.11.08-Sat

【 佐藤琢也 記 】


9 月25日~27日の3日間、
EAO(Europe Academy of Osseointegration) Congressが
ローマにて開催されました。


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EAOとはヨーロッパでもっとも権威の高い
インプラントの学会の一つで、
今回の学術大会も欧州のみならず、
世界各国からのインプラントの臨床や
研究に携わる参加者で賑わいました。


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当院からも佐藤琢也が
インプラントのデザインに関する研究の
ポスター発表を行いました。


学会には世界的に著名なインプラント専門医が一堂に会し、
それぞれの専門分野のプレゼンテーションを行いました。


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二か月前に指導いただいたDr. Sascha A Jovanovicや
Joseph Kan教授とも再会!


特にDr.Kanのプレゼンテーションは
参加者で埋め尽くされた満員の会場を魅了しました。


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今回のコングレスで最も議論されたのは
主に抜歯とインプラント埋入のタイミング、
あるいは抜歯後の骨の造成法についてのトピックスでした。


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さすがに世界でも有数の
インプラントの学会だけあって、
学会が主催する「バチカンミュージアムツアー」や、


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ノーベルバイオケア―社という
インプラントメーカーが主催する
旧水族館でのレセプションパーティーは、
まさにローマでしか体験できない
センス溢れる粋なおもてなしでした!


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ローマの美しい街並みと遺跡、
そして、イタリア料理も堪能しました。


とても良い経験をさせていただいたことに
感謝、感謝の思いです。

LAでのインプラント-審美治療の研修

2014.11.01-Sat

【 佐藤琢也 記 】


2014年 7月 21日~25日の日程で、
デンタルインプラントセンター大阪が主催する
Global Program 2013-2014の LA Roundが開催されました。


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このGlobal Programというのは
インプラントや審美歯科を中心に学ぶ
歯科医師向けの教育プログラムで、
約二年間、東京や大阪、
そして世界各地で歯科の技術を研鑽します。


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今回の第一期のプログラムには
16名の受講の先生にご参加いただき、
その一環の必須コースとして
Los AngelesのDr.Sascha A.Jovanovicの研修施設(gIDEと言います)、
そしてロマリンダ大学歯学部にて、
インプラントと骨造成術(GBR)をメインに
4日間の研修を開催しました。


gIDEの研修施設はモダンで設備も充実しており、
gIDEスタッフのホスピタリティーにもとても感銘しました。


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なお、コースの同時通訳を担当していただいたのは
現地で歯周病専門医としても活躍されている、成田真季先生。


その同時通訳のスキルは
“神業か!?”と思わせるほどでした。


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二日目にはロマリンダ大学へと移動し、
インプラント-審美治療の分野での世界的権威、
Joseph Kan教授より指導をいただきました。


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とくに審美性がもとめられる
前歯のインプラント治療についての
最新の治療方法を学びました。


また、現地のインターンの先生に向けて
講演も行いました。


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Dr.Saschaとは毎晩のように
お酒を交えての交流(?)が続きました!


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また、ローズボールスタジアムで見た
マンチェスターユナイテッドの試合も印象深いものでした。


こういった経験も海外研修の楽しみですね。
とにかく充実した素晴らしい一週間でした。


参加者の皆様、そしてスタッフの皆様、お疲れ様でした!