サトウ歯科 デンタルインプラントセンター大阪

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新人歓迎BBQパーティ―

2016.07.15-Fri

【 松本 実紗 記 】


さて、今回は、6月7日に行われた、
サトウ歯科恒例の新人歓迎BBQパーティーについてお伝えします(^O^)/


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今年はあいにくのお天気で、
去年のように屋上でBBQパーティーを行うことができそうになかったので、
今回は院長のご自宅にお邪魔して
焼肉やチーズフォンデュを楽しみました!


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以前サトウ歯科で勤務されていたスタッフにもお声がけをし、
平日ではありましたが、
お仕事終わりなど時間を作って皆さん参加していただけました。


現在は産休中の勝田先生も、
旦那さんとお子さんを連れて遊びに来てくださいました!
最後に会ったのはサトウ歯科の新年会ぶりだったので、
お母さんになられた勝田先生にお会いでき、
お話ができて楽しかったです♪


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まずは、琢也先生の挨拶から始まり、シャンパンで乾杯!


テーブルの上にはおいしそうなお肉と、
望さんが作ってきてくださった素敵なサラダとお肉料理が!


思い思いに皆さんが料理をとって、
昔話や、歯科業界について、また恋バナなど語り合いました。
お酒が進むにつれて大胆な話になっていき、
皆さんの普段とは違った一面を垣間見ることができ楽しかったです(笑)


外でBBQができないので、盛り上がりに欠けるかも?
と心配して事前にゲームをしようと準備しましたが、
ゲームをする余裕がないくらい皆さん盛り上がっておられました(^O^)/


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途中で以前勤務されていた、
緒方先生が合流されました!


私は初めてお会いするDrになるのですが、
とっても楽しくお話をされる方で、
終始先生の周りには笑い声が上がっておりました!


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時間も忘れるくらいたくさんお話をし、
お肉やお料理をいっぱい食べ、お開きの時間に。


時間が足りないほど楽しくお話をさせていただき、
スタッフの絆も深まり、新しく勤務される香山先生、上村さんも
サトウ歯科にすっかり馴染んでおられました。

この様な機会を毎年設けてくださる、
院長、琢也先生には感謝の気持ちでいっぱいです!


また来年もこうして皆さんと楽しく集まれるように、
今日から気持ち新たに頑張りたいと思います!

今月のインプラント関連の最新論文

2016.07.12-Tue

【 佐藤琢也 記 】


デンタルインプラントセンター大阪では毎月、
インプラントと歯周病に関連する最新英論文を翻訳する勉強会が開催されております。


今月はインプラントを学ぶ歯科医師の先生向けに下記の論文を紹介させていただきます。


3種類の結合様式におけるインプラント周囲組織の審美性の評価‐ランダム化比較試験‐
Title :Electronic assessment of peri-implant mucosal esthetics around three implant-abutment configurations: a randomized clinical trial.
Author: Barwacz CA, Stanford CM, Diehl UA, Qian F, Cooper LF, Feine J, McGuire M.                   
Journal:Clin Oral Implants Res. 2016 Jun;27(6):707-15.


PURPOSE
三種類の異なるインプラント‐アバットメントの結合様式のインプラント周囲の審美性をPink Esthetic Score(PES)を用いて評価し,それぞれを比較する.


MATERIALS AND METHODS
上顎前歯部,第一小臼歯部に単独歯欠損を有する141名の患者を被験者とする.被験者を無作為に3群に割り当てた.
CI群:conical interface (Osseo Speed)
FI群:flat to flat interface(Nobel Speedy Replace)
PS群:Platform Switch (Prevail 3i)
インプラントを埋入したのちに,12週後にジルコニアアバットメントを装着し,オールセラミッククラウンをセメント合着した.
術後のインプラント周囲の審美性を評価するために,インプラント埋入後1カ月,3カ月,6カ月,12カ月の口腔内所見をデジタルカメラにて撮影し,タブレットPCにて配信されるデジタルイメージングフォーマットを用いて5名の測定者がPESを算出した.


RESULT
141名の患者に同数のインプラントが埋入された.68例は抜歯後即時埋入で,73症例は抜歯治癒後に埋入された.合計649枚の口腔内所見の画像が得られ22,715 の個別のPESが得られた.5名の測定者のPESの評価には強い相関が得られ,各測定者間の審査の傾向は一致していると考えられた.
全症例のPESは最終補綴装置装着時で8.5±1.9で審美的要求を満たす数値であった.また,3群のPESに統計学的有意差は認められなかった.各群とも,最終補綴装置装着後6カ月,1年後において統計学的有意差をもってPESが上昇した.しかし,それぞれの測定時における各群間のPESに有意差は認められなかった.

fig3.補綴装置装着時とリコール時のPESの比較


CONCLUSION
・インプラント‐アバットメントの結合様式の相違はPESに影響を及ぼさなかった
・最終補綴装置装着から6カ月のフォローアップの間にPESの上昇が認められた.
・タブレットPCによるPES測定の新しいシステムが本研究では有用であった.


POINT OF CRITICISM
日常臨床に用いられる診査機器だけで,インプラント周囲の経時的な審美性を測定し評価する試みは参考にしたい.一方で,PESを「ものさし」とすることには違和感を覚える.PESの「項目」はインプラント周囲の審美性を評価するに相応しいと同意できるが,各項目を0点,1点,2点,と同じ「重み」で数値化することには臨床的な「審美」の整合性とはかけ離れている.本研究はPESの「合計」の増減についての統計学的有意差を吟味しているが,その点数が何を意味するのか不明である.(以下,図参照)


TOPIC OF CONCERN 12